社員インタビュー
Webエンジニア
飲食業からエンジニアへのキャリアチェンジ。少し遠回りしたからこそ見つけられた、自分の得意分野。
高校卒業後は、アルバイトとして地元の飲食店で働いていました 。当時は将来どうなりたいか目標が定まらず、なんとなく流れに身を任せて日々を過ごしていました。飲食店では働きぶりを評価され、副店長としてバイト管理やシフト作成なども任されました。やりがいはありましたが、休みなく朝から晩まで働き続ける生活に限界を感じ始めていました。そんな日々の中で、ふと「ただがむしゃらに体を使うのではなく、もっと効率的に働けないか」と考えるようになったのが転機でした 。店づくりや、サービス提供の流れなど考えて実践し、成果が出ることの面白さに気づいたのです 。“頭を使うこと”が好きだった自分の適性を再確認した瞬間でした 。
そこから、頭を使ってしくみを作る=IT業界のシステム開発という分野で、自分の得意なことを活かせるのではないか、と一念発起し思い切って飲食店を退職。職業訓練校へ通いJava・C・C#など複数のプログラミング言語を半年間集中して学びました。周りの生徒が「できない」「わからない」と苦戦する中でも、自分自身はむしろ書けば書くほど理解が深まる感覚があって、「プログラミングは自分の天職かもしれない」と思えるほど夢中になりました。
その後、金沢のIT企業にプログラマーとして就職しましたが、実際の業務は他社システムの微調整ばかり 。正直なところ誰でもできるような仕事でエンジニアとしての成長実感は得にくい環境でした。「もっと深く開発に携わりたい」という思いから転職を決意。
金沢で自社開発が出来る会社を探していた中で見つけたのがフェニシスでした 。自社内でチーム開発が出来るという環境があるだけでなく、子供の頃から馴染みのあるゲームやエンタメ系の大規模な開発に裏側から関われることに大きな魅力を感じ、入社を決意しました 。
思っていた以上に任せてもらえる。自由度の高い開発環境で、自分のアイデアを形にできる。
入社して驚いたのは、想像以上に仕事を任せてもらえる環境だったことです 。前職の経験から、ガチガチに管理された中で指示通りに動いていくもの思っていましたが、良い意味で裏切られました 。基本のルールをしっかり守れば、プログラムの書き方や構築の仕方についてはエンジニアの裁量に委ねられています。更新のしやすさや分かりやすさ、より効率的なプログラムの書き方について自分で考え、試行錯誤し実践できる環境は自分にとても合っていて、常にモチベーションを維持しながら取り組むことができます。
もちろん、裁量の大きさには責任が伴います。これまでで一番苦労したのは、ゲームセンターにある筐体と連動するシステムの開発案件でした 。筐体からのデータを直接受け取るのではなく、他社のシステムを経由して連携するという複雑な仕組みで、着手するまで全容が理解できていない部分もありました 。開発期間も限られる中、必要な知識を一から調べ、チーム全体のスケジュール管理もしながら進めるのは、精神的にもタフな経験でした 。
その壁を乗り越えて無事にリリースできた時の達成感は、それまでの苦労を遥かに上回るものでした 。自分が手掛けたシステムによって、100人のユーザーの名前がランキングに並んでいるのを見た時、「これを使っている人が確かに存在し、全国100位の上位ランキングを目指して熱量を持って楽しんでいるんだ」と実感できました。使ってくれている人が直接見えることに、やはり大きなやりがいを感じます。
現在入社4年目を過ぎ、人気アニメキャラクターのゲームサイトのメイン担当を任されています 。既存サイトの改修から始まり、サーバー権限を持った主導的な開発、そしてゼロからの新規立ち上げと、段階を踏んで着実にステップアップできていると実感しています 。
フェニシスに入社して良かったと感じるもう一つの点は、ワークライフバランスの充実です 。入社直後からコロナ禍の影響で在宅勤務が中心となり通勤時間がなくなった分、プライベートの時間が増えました 。前職までは「平日は仕事から帰ったら寝るだけ」の生活でしたが、今は業務後に映画を観たり、社会人サークルに入ってスポーツをしたりと、メリハリのある毎日を過ごすことが出来ています。
新しい技術でチームを牽引したい。向上心と好奇心を持った仲間と、さらに成長していきたい。
今後の目標は、チームでまだ使ったことがない技術を取り入れることです。技術は目まぐるしく発展していっているので、チームや会社でまだ導入されていない新しいツールや技術を率先してキャッチアップし、それをチームに還元していくような「きっかけ作り」ができる存在になりたいと考えています 。
これからエンジニアを目指す方、あるいは当社に興味を持ってくださる方に伝えたいのは、「向上心」と「好奇心」の大切さです 。システム開発において、エラーが出るのは当たり前のこと 。そこで諦めず、「なぜこのエラーが出るのか?」「どうすれば解決できるのか?」と突き詰めて考えられる前向きな気持ちが何よりも重要です 。
フェニシスは、実力次第でどんどん大きな仕事を任せてもらえる会社です 。技術を追いかけることが好きな方、ユーザーに喜んでもらえるものを作りたい方、効率化や改善を考えるのが得意な方、ぜひ一緒に働きましょう。
チームで協力してフォローし、あなたの成長を後押ししていきます!
2020年2月 中途入社 開発グループ 第二チーム Webエンジニア
業務後や休日の週2回、スポーツの社会人サークルに所属し活動に参加している。映画やアニメも好きで、映画館にも定期的に足を運ぶ。(好きなジャンルはアクション系)。また最近は読書をする時間も増え、特にミステリー小説を読むなど、アクティブに過ごしている。
現在カードゲームPRサイトWeb開発チームの中堅メンバーとして、新人教育なども手掛けている。
【1日の流れ】
10:30~11:00 出勤、メール・チャット、タスクの確認
11:00〜12:00 チーム定例会
12:00〜13:00 開発業務
13:00〜13:30 担当案件の進捗確認ミーティング
13:30〜15:00 開発業務
15:00〜16:00 お昼休憩
16:00〜19:00 開発業務
19:00~19:30 業務進捗確認、および明日の作業予定確認
19:30 退勤
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