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ITはこれから絶対に伸びる。この成長業界で、自分の力を試してみたいと思った。

前職は、地元に根付いた自動車部品メーカーのルート営業。
毎日馴染みのお客さんのところをまわり、世間話をしつつ商品の試作品の確認をもらう。
それはそれで楽しかったけど、同じようなことを繰り返す日々から、何かを変えたい。
そう思って、地元を出て東京で働こうと決めました。
都内で一人暮らしを始めるタイミングで始めた就職活動。
以前からIT業界には興味があり、絶対にこれから伸びる業界だと思っていました。
フェニシスは当時まだ社員数が30名弱。
ひとりひとりの存在感が大きいベンチャーで、自分の力を試したいと思い、入社を決めました。

Webという業界のスピードとディレクションという仕事の責任を実感。

入社して実感したのは、Webという業界の成長の裏にある、トレンドや技術の変化とそのスピード。
クライアントへ提案をする際は、事前にしっかりと情報収集して、質問されてわからないことが無いように完璧な準備が必要です。
当初は学ぶべきことの多さに戸惑いましたが、続けていくうちに、知識の「点」を「線」につなげていく過程に面白みを感じることが出来るようになりました。

印象的だったのは、初めて自分がディレクターとして担当した案件。
PRするおもちゃの「Web版取扱い説明書」の制作のため、デザイナーと一緒に商品の撮影と画像の加工を200~300枚分手分けして実施。
納期に間に合わせるため3日間の強行で行いました。
大変だった分、達成感もそれだけ大きかったことを覚えています。

エンタメ業界では「誰もが知っている」案件のディレクションに関わることは、やりがいでもあり責任も感じます。
担当したタイトルの映画のエンドロールに、自分の名前を見た時は、ただ素直に、感動したことを覚えています。

フロントに立って、フェニシスのデザイナーが出したデザインの意図と方向性を提案すること、クライアントの要望をわかりやすく伝えること。
その難しさは今も日々感じますが、納期と予算と、その他様々な制約の中でベストの着地を迎えるために自分が舵を取り方向性を定めていくことは、
ディレクターである自分の存在意義であると思うし、今後も、もっとその「質」を上げていきたいと思っています。

皆がよい仕事が出来る環境づくりをしていきたい。

気が付いたら、自分より後輩の社員の割合が圧倒的に増えていました。
中学校は野球部の部長と生徒会長も掛け持ちするなど、昔からまわりの先頭に立ったり、引っ張るのが好きな性格でかつ、
人を構いたがりの性格なので(笑)、自分も後輩も、皆が気持ちよく働けるような社内の環境づくりに今後も積極的に携わりたいと思います。
そのために大事にしているのが対話を通じたコミュニケーション。
メールですまさないで、ちゃんと話す。電話ではなく会って話す。
対クライアントはもちろんですが、一緒に働くメンバーへも、意識して行っている事です。

上山昌俊 2008年7月入社。
趣味は自転車、料理、ウェイトトレーニング、お酒を飲むことと多彩。
社内では先輩ディレクター、後輩たちの悩み相談役、宴会部長などなど様々な役割を担い、社内の頼れる兄貴的存在。